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回避無宿

ビアンチ!

おー!

今日は先月末、馴染みのwebショップでsale品で購入したミニカーの紹介ですヨ。
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スパークモデル1/43 BRM P57 '65第3戦ベルギーGP12位 ルシアン・ビアンキ

赤くて27番なので、ティフォシなら即反応しちゃうところですけど、フェラーリではアリマセンよw

まー、はっきり言って、すげー地味な存在のマシンなのですけど、ワタクシこのマシンのプロポーションがお好きなのですw

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搭載するエンジンは、自家製1,5リッターのBRMV8。

'65年は、1.5リッターエンジンF1の最後の年でしたヨ。

同年の我がフェラーリのマシン158(V8とF12があるゾw)
ワタクシのコレクションより、イタリア・ブルム1/43フェラーリ158 
中央の5台がそうです。
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と比べても、小さく見えるようにデザインされたお尻のかっこよさと、全長に比してロングノーズなプロポーションは、際立ってイケてるでしょw

でも実はこのマシン、2年前のワークスマシンを買い上げていた、イタリアのプライベーターチーム“スクデリア・チェントロ-スド”がスポット参戦したマシンなのです。

この年のBRMワークスは、同じエンジンを積むP261という最新マシンに、グレアム・ヒル&ジャッキー・スチュワートという豪華ラインアップで臨んでいたのでした。

ワタクシ、P261のミニカー持っていませんデシタ。。

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ドライバーのルシアン・ビアンキさんは、ベルギー人なので、自国GPでのスポット参戦ということなのですナ。

ビアンキさんは、F1にはこういう形で'59~'68年に17回出走していますが、優勝はありませんw

彼の経歴で一番有名なのは、やぱ、'68年のルマン24時間レースでの優勝でしょう。

マシンは、ガルフカラーのフォードGT40。

パートナーは、伝説のレーサー=ペドロ・ロドリゲスでした。

あらら、このマシンもミニカー持っていませんヨw

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ウインドシールドに直付けされた、砲弾型のミラーがポイントですヨ。

リヤ周りの造形は、実にナイスバディ!な締まり感ww



ビアンキさんは、優勝した翌年のルマンのテストデイで、アルファロメオ33/3をテスト中に事故死しています。。

この当時の、職人ドライバーの事故死率は高いですよナァ。。。

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アルファ33/3の代わりに、前年のアルファ33/2でマリオ・アンドレッティと組み、デイトナ24時間レースで6位だった時のマシンがこれです。



そして四十数年が過ぎ、

今年のF1最初の合同テストで、フォースインディアのステアリングを獲った、ジュール・ビアンキというフェラーリ若手育成アカデミー所属のドライバーは、ルシアンさんの甥の息子サンなんだそうですヨ。

ワタクシ、「へー」とか思ったデスよw



あと、ビアンキ(ビアンチ)という名前は、イタリア製の自転車メーカーもありますナァ。

ここの自転車は、春にニューモデルが発表される度に、必ず欲しいモデルがある!ww

でも未だに、買っていないwww
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by roran | 2013-02-10 06:01 | ザツダン