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回避無宿

いけない太陽

最近、私の生活圏にも、中古品を扱うお店が増えてきました。
いわゆる古本や中古CD、中古家電や中古家具、古着やアクセサリーなんかを置いているお店です。

「もったいない」という考え方が見直されている中で、こういったリサイクル品が脚光を浴びる世の中になったのでしょうか?
「産業の発展がない」とか言って、こういう風潮に批判的な意見もあるようですけど、私は良いことだと思うのでアリマス。

てか、物事には「良い悪い」といった二面性が必ずあると思うので、どっち側を取るかは単に、個人的好き嫌い、もしくは利益がある無いの範疇でしかないと思います。

そういう私は、中古品家具が大好きなのです。
特に、中国をはじめとするアジアの近隣諸国製品の台頭に負ける前の国産もの、オートメーションによる大量生産になる前のもの、年代で言うと昭和の50年台ころ?までのが好きですな。
古ければ古いほどいいですなぁ。
なんというか「味がある」というか、その家具に染み込んだ歴史をアレコレ想像するのも楽しいのです。
でもアンティークとは違うぞ・・

・・とか思いながら、中古屋さんを覗いているのですけど、実際はそういうのはあまり置いてないのです。
アルとこにはアルのかもしれませんけどナ。

でまあ、こういったお店にはほとんどと言っていいくらい、中古の「おもちゃ」も置いてあります。
ミニカーマニアの私が、容易く見逃す訳にはイカナイのです。。

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おー、ホットウィールのいいのがありましたよ。
がしかし、値段がエライ高め。
セカンドハンドのマニア市場を意識しすぎな価格設定ですな。
ヤフオクの若葉マークの転売ダーでさえ、買わないと思いますよ・・・

とか、独り言を言いながら眺めていると、突然ショーケース全体が「ぴかー」と輝きはじめました。
「れ、連邦の新兵器か!?」
とか思ったら、原因は、店舗内の天井付近にある明かり取り窓からの直射日光でした。
ショーケースを直撃してるのです。

おー、いけませんナ。
ミニカーに紫外線は厳禁ですよ。
塗装が褪せ、デカールが焼けてきますよ。
もっと言えば、蛍光灯の光さえダメージを与えていますよ。
マイコレクション部屋は年中ブラインドを下ろしている私には、考えられない処遇ですよ。

・・お店側が、商品(ミニカー)の購買層として見込んでいる私のようなマニアな連中は、しっかりそういうとこも見ているものなのですよ。
それとも、(一応商品だけど)中古だから、この際どうでもいいのですかなぁー?・・・

大事にしてある中古品と、粗末にしてある中古品について、いろいろと考えるきっかけになりましたよ。
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by roran | 2008-01-15 16:56 | ザツダン