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回避無宿

オーケイ、ヤーノ!

おー、
F1グランプリ第8戦フランスは面白かったですなー。

応援しているキミ・ライコネン=フェラーリは、メカニカル?トラブル(エンジンカバーの排気管周りがぶっ壊れてた・・)で、せっかくのポール・トゥ・ウィンのシナリオだったのが、2位に陥落しちゃいましたけど、チームメイトのマッサが優勝したのでどうでもいいですよ。

アロンソも、なかなかやるものデスナ。
比較対照がピケジュニアなので微妙ですけど、トップチームから数段劣ると言われてるマシンで、今年はリスクなんて関係ねー!なアグレッシブな走りを披露していますよ。
ルノーでチャンピオンだった頃は、周りに文句ばっかで、あまり好きなドライバーではなかったけど、イマイチ走らないマシンに乗ると速さを再確認デスナ。
ミハエルの晩年もこんな感じでしたな。
まー、彼は文句は言わなかったみたいだけどね。
こういう走りを見せてくれると、応援したくなりますよ。

フランスGPということで、唯一のフランス人ドライバー=セバスチャン・ブルデーが、もっとカメラに映るのかと思っていましたが、全然でしたな。
これって、ブラジルGPでバリチェロやマッサが映らねーのと同じ意味合いですよな?
ずーっと、見てる間気になっていましたよ。(スカパーじゃなく今回は地上波の方ね)

解説が森脇さんと速報誌の編集長さんでした。
このコンビは良かったですな。
私としては、この二人に小倉さん、右京さんの4人で毎回解説して欲しいですよ。

でもなんといっても今回は、ヤルノですよ。
トゥルーリですよ。
デビュー以来、ご贔屓にしてましたけど、やっぱり彼はヤルものですよ!
トヨタのヨーロッパにおけるモータースポーツ活動の立役者である、オベ・アンダーソンさんの不慮の死を悼んで、カッコイイとこ見せてくれましたよ。
トヨタ久々の表彰台獲得でしたよ。

彼は、亡き誰々さん(友人とかスタッフ)に捧ぐ~というようなレースでは、いいとこ見せてくれますなぁ。
でも、長いことファンだと、何で自分のためだけに走れんかな~???とかイジワル目で思っちゃいますよ(笑

終盤のコバライネンとの一騎撃ちでは、タイヤ同士がヒットしちゃいましたけど、あれがワザトだとか、汚いとか、危ないとか言ってる人がいるようですが、そういう人はもっとお勉強した方がヨロシイですよ。
二人ともフェアで、今年の名勝負のひとつだと思うですよ。

あとヤルノは、ゴール後パルクフェルメでマシンから降りる時、さりげなくマシンにキスするような仕草をしてましたナ。
ああいうのを「さらり」とこなせるのがイタリア男の本領なのでしょうなぁ。

トヨタのマシンは決して進化はしていませんので、ヤルノの腕と気持ち一本(2つアルゾ)で掴んだ感動の表彰台だったのです。
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by roran | 2008-06-23 23:28 | ザツダン