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回避無宿

ディアゴスティーニ? アンミラ? なんだっけ?

おー、
答えは【アシェット婦人画報コレクションズ】でしたよ。

ナンのことかというと、毎週とか隔週で発売になるコレクションアイテム付きの雑誌があるでしょ。
毎号1パーツづつ付いてきて、それを組んでいくことでハーレーダビッドソンが出来上がるとか、SLの貴婦人C-62が完成するとか、鉱石コレクションだとか、そういうのですよ。
ディアゴスティーニ(倒産?)がよくTVCMしてたやつですよ。
あれの【フェラーリ・コレクション】というのがあって、毎号フェラーリのミニカーが付いてくるシリーズがあるのです。
もう随分前からシリーズは始まっていたのですけど、私の場合、付いてくるミニカーのほとんどを既に持っていたり、あまり興味のないロードゴーイングカーだったりしてたので全くスルー状態でした。

ところが油断はならねーものですよ。
なんと7月2日発売の第23号に、お気に入りのプロトタイプマシン512Sのミニカーが付いてくるとの情報を、あるミニカーコレクター氏のブログで発見して、慌てて買いに行って来たのです。
アチコチ探して、間一髪?ラスいち在庫をゲットできました(汗059.gif

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フェラーリ512S ロングテール(阿修羅のマスタじゃないよ^^;) '70ルマン5位

このマシンは、当時のヨーロッパに於いて優秀なるフェラーリプライベーターであったベルギーの【エキューリ・フランコルシャン】というチームからの出走マシンです。
黄色いのは、ベルギーのナショナルカラーだからですよ。

ドライバーは、アリステア・ウォーカーとバロン・ヒューズ・デ・フィアラントという人でした。
後ろの人は、名前からして貴族だった可能性もあるですね。
フィアラント男爵なのかな?私にもワカリマセン。

実はこのミニカー、ixo(イクソ)という香港のメーカーのものなのですが、日本で専門店でフツーに買うと5800円くらいするのです。
でも、今回の雑誌で買うとなると1990円になるのですよ。

普通こういったケースでは、雑誌の付録の方(安い方)にコストダウンしたパーツが付けられていたりするものなのですが、見た感じではそういうのは無さそうです。
両者の違いは、安い方にシートベルトが水色の塗装で再現されているくらいですかな。

ただフェラーリファンの間でも話題に上るのですが、このミニカー、「実車に似てねー」のですよ。
問題はフロントカウルの幅がナロー過ぎてるのと、フロントの車高が若干高い点ですかな。
でも、512Sロングテールのミニカー自体がほとんどないので、貴重なモデルでもあるのです。

まー、お金をこれの十一倍(22575円)出せば、同じルマンを走ったロニー・ピーターソンの512Sのミニカー(世界限定300台)があるにはあるのですけど、今の経済力では、ちょと手が出ねーですしなぁ。
しょうがねーですよ。

付属の冊子の方は、全然大したことない内容でしたよ。
512Sの記事もたったの5ページだけですし、写真も当時のものより、最近のヒストリックカーレースに参加してるレストアされた車輌のものの方が多いくらい。
まったく拍子抜けでしたよ。071.gif
せめて付録のポスターくらい、当時のマシンの写真を使って欲しかったデスよ。

でもまー、お得なお買い物をしたですよ。
それもこれも、情報をきちんと掴んでいるか次第ですな。
溢れかえる情報を取捨選択して、自分に活かすことが出来るかというのを痛感したですよ。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・んー、
まー、そんなに大袈裟に語るほどのことでもないですなぁ(笑
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by roran | 2008-07-15 17:07 | ザツダン