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回避無宿

雨にぬれても・・

おー、

ハリウッドの名優、ポール・ニューマンさんがお亡くなりになったですよ。

映画少年だたワタクシは、彼の映画はたくさん見ているですが、やっぱ、若い頃の作品が印象深いですなぁ。

『明日に向かって撃て!』『ハスラー』『暴力脱獄』『動く標的』『タワーリングインフェルノ』『アパッチ砦ブロンクス』・・・

まー、思い出せねーのもありますけど、実在したギャング=ブッチ・キャシディを演じた、明日に向かって~はカッコよかったですなぁ。
(ギャングがカッコイイという事では、決してナイですよ。念のため)

この映画は、ラストシーンも歴史に残る名シーンですけど、ブッチの相棒のロバート・レッドフォード演じるサンダンス・キッド(これも実在の人物)の恋人が、なんとサンダンスではなくブッチの方と二人で、まるで子供のように自転車で遊ぶあまりにも有名なシーン・・。
そしてそのシークエンスでバックに流れる、印象的な主題歌『雨にぬれても』

歌ってるのは誰だか忘れたですけど、曲はバート・バカラックという人だったと思うですよ。

この歌は今でもお好きですな。

そして少年の頃(リアルタイムじゃねーですけど)見てるので、あのシーンの自転車ではしゃぐカップルが、恋人同士ではない!というのも衝撃的でしたなぁ・・

大人の世界を垣間見た瞬間だったのかもシレマセンなぁ・・

ニューマンさんはモータースポーツとの関わりも深く、彼が共同オーナーを勤めるアメリカのインディーカーの【ニューマン・ハース・レーシングチーム】には、あのナイジェル・マンセルも所属したことがありましたナァ。
しかも、チャンピオンも獲ったですよなぁ。
その時のミニカーも持ってるですよ。

あと、記憶違いかもしれませんが、彼が老いてから、アカデミー主演男優賞を獲った時、TV番組の中で、表彰式の会場ではなく何処かからの中継での出演でして、その時露骨に
「そんなもの、今更いらねえよ」
といった顔をしていたのも、ナゼカはっきり憶えていますよ。

その時のまわりの空気=年老いて、無冠の貢献者を讃える・・といった雰囲気がイヤだったのでしょうなぁ。

反逆児の真骨頂ですかな。

ご冥福をお祈りいたしますデスよ。
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by roran | 2008-09-28 03:15 | ザツダン