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回避無宿

カスバの女、再び?!

2週間ほど前にアップされてたニュースなんですけど、10月からのTBS金曜ドラマで『セーラー服と機関銃』が放送されます。

薬師丸ひろ子サンの映画版が大好きだった私ですので、絶対見ようと思ってるのですが、な、なんとヒロイン泉が、密かに思いを寄せるヤクザ佐久間のオンナ真由美(ナゼか泉の父の愛人でもあった)の役が、ひと時、薬師丸サンとトップアイドルの座を競った小泉今日子サン!なのです。

当時アイドルの親衛隊だった前科を持つ私たち(私は違う!)オッサンの世代には、なんとも罪なキャスティングですなー・・・。

今回のTV版、ヒロインの星泉は今人気の長澤まさみサン。
TBSのサイトで【目高組】~ナツカスイ~ のメンバーが横並び(映画版より組員が一人多い)のスチルを見ると、みなさん身長が同じくらい・・・?
あれ? 長澤サンって168cmもあるんですね^^;

小柄な薬師丸サン(確か153cmくらい。小泉サンも同じくらい)だと、組員みんなで「この娘を守るんだ!」って、体型とは裏腹に彼女の存在が目高組のメンバーにはとても大きい!感じが上手く劇中で表現されてましたが、長澤サンだとこの辺のニュアンスがどう表現されているのか楽しみですよ。

となると、映画版では小柄な泉(薬師丸サン)に対して、スラッとした長身の真由美(風祭ゆきサン!)って構図が、長身の泉に小柄な真由美と逆になる訳ですな。
まだ処女の泉にとって真由美は、憧れのオトナの女(見上げてる部分)と、夜の商売で薄汚れたカナシイ部分(見下すところ)とが物語の上で、お二人の好演によりとても印象に残っていますが、TV版では真由美の出番も増えそうですし、映画とは違ったアプローチでどんな風になっているか期待してますよ。

TVドラマの放送はまだですので、映画のお話ばかりになってしまいますが、私が柄本明サンという役者を知ったのもこの作品でした。
彼の演じた黒木という、チョーうさんくさい刑事も気になるキャラですよ。
あと佐久間のアニキと組員の政がゲイの関係でしたけど、この辺はどうなるんでしょうなぁ。

実は映画版が封切られた当時、中学生だった私が、薬師丸サンと同じくらい惹かれたのが、真由美を演じた風祭ゆきサンなのです。
20代の人は知らねーでしょうけど、ロマンポルノの松坂慶子と呼ばれた女優さんなんですよ。
なんというか、それほど美人じゃないですけど、すごく雰囲気があって好きでしたなぁ・・・・
お芝居も上手で真由美の役柄にピッタリでしたよ。
まー、今風に分かり易く説明すると、フツーの人がイメージとして持ってる女優の黒木瞳サンってカンジですかな。
黒木サンよりは庶民的&不良っぽい感じで、理想の上司ってイメージじゃないですけど。
当時から(今でもそうですが)年上の女性って妄想したら、一番最初に思い浮かぶのが風祭サンですなぁ^^;
あー、ハズカシ。。。。
忘れてくれヨナ。

映画では(原作にはもちろん無い)、泉と真由美が昭和30年のヒット曲『カスバの女』を歌うシーンがあるのですが、すげーイイ感じのシーンなので、ドラマでも上手く再現してくれたら、映画版のファンとしてはウレシイですよ。

主題歌も同じってのも、いいとこ突いてるですな。
セーラー服をコギャルっぽくしなかったのもGood!
映画とはリボンの色が違います。
あとは長澤サンの魅力次第ってとこですね。
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by roran | 2006-09-14 00:00 | ザツダン