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回避無宿

講談社はウェブショッピングのシステムを改善しましょう

このブログでもリンクを貼っていますが、私は漫画家・イラストレーターの【サラ・イネス】(以前はサラ・イイネス)さんのファンです。

そんな彼女の作品の中でも、『大阪豆ゴハン』は大好きであります。
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まー、実際このサラさんは漫画に関してはとても寡作でして、『水玉生活』『大阪豆ゴハン』ときて、現在週刊モーニング連載中の『誰も寝てはならぬ』と、作品として普通に読める漫画はこれだけしかアリマセン。。

その『豆ゴハン』ですが、コミックス版は絶版。
文庫版は最近後半の4~6巻が出ましたけど、品薄状態でして、数年前に出た1~3巻は「レア本」として、中古市場で高値取引されている現状でした。

がこのたび、そのサラさんの代表作『豆ゴハン』の文庫版1~3巻が、長い不遇の時を経て、この時期にきて重版(増刷?)されることになりました。
コミックス版未収録のお話もあるというのを知らずに、当時購入をスルーしてた私は、今回買うことにしたのです。

がしかし、肝心の発行元のコオダン社が想像以上の「あほー」でして、自社のウェブの書籍販売サイトが、も~「ぼろぼろ」のアリサマ・・・
以下その顛末を。

ここは一般的なショッピングカートのシステムなのですが、購入操作を完了して注文出来ても、数日後に・・・
「お客様のご注文は、お受けできなくなってしまいました」
といった無責任でヘンな日本語のテンプレートメールが返ってきます。

あれ? と思ってサイトを見ると、「在庫あり」の文字が出ています。
この間のインターバルは2日間。
ちょっと遅めですが、まーここまではウェブ通販でも「よくあるケース」になりますか。
「だらしない店」って印象ですな。

しかしこの「在庫あり」「品切れ中」というのが、このサイトでは一日の内にしょっちゅうころころと入れ替わっているのです。
試しに「在庫あり」の時に購入操作をしてみると、注文を受けつけてくれます。
しかし、長ーい間をおいてから、先程のテンプレートが返ってきます。
これを数回繰り返しました。
その都度、私の個人情報(カード番号とか)が電子の海に放たれて行きました。

こんな感じで、「在庫あり」なのに一向に買えません。
他のウェブショップや実店舗でも、今更になって予約をキャンセルされたり、取り扱いが出来なくなった等の事例が続発。
コオダン社や卸業者でも、ヨクワカランといった対応のようす。

「ホントに出るのかぁ?」
とか思いながらも、最後に購入操作したときの分のキャンセルメールが来なかったので、「オレは買えたな」って安心してたら、4日遅れでやってきました。
ヘンな日本語のメールが(怒)。
そこでサイトを開いてみると、
「この商品は、ここではお取り扱いしておりません」
だとさ。


けっきょく何度も個人情報を送信させといて、初めからこのサイトで売る段取りはしてなかったんじゃねーの?


本は現在、都市部の大型書店やコオダン社以外のウェブショップにて販売されているようです。
それでもA店では1巻が大量在庫とか、B店では2と3だけとかいう風にヘンな納品状態のようで、全部揃ってるところはあまりないようです。

冊数は少ないだろうから、発行元のウェブショップが一番だな・・
と推測して【コオダン社BOOK倶楽ブぅ】を信用してた私が愚か者なのでしょう。

とても不愉快なので、コオダン社には次のことを望みます。

ウェブショップのシステムの改善及び適切な人員配置。

テンプレート製作者の国語力の向上。

私と同じ目にあったファンが少なからず存在するという事実の掌握。

物を売る店としての最低の礼儀をわきまえた対応及び姿勢



私は欲しかった本を買うことが出来ませんでしたが、コオダン社は私の個人情報&カード番号を難なく入手出来ました。
これが今回の結果の全てです。
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by roran | 2007-06-06 19:36 | ザツダン