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回避無宿

鞄マン

みなさん、お出かけする時や仕事に行く時には、必ず持っていくものにカバンがありますよね。
私は、このカバンというものにヒジョーに興味があるのでアリマス。

と言っても自分のじゃーありません。
他人のですよ。よその人のカバンですよ。

こう言うとナニか、「ひったくり」「ドロボー」「気持ち悪りぃー」ように感じるかもしれませんけど、モチロンそんなことはしませんよ。
カバンには普通、身の周りのモノ=必需品とか、仕事とかある目的で使うモノ=秘密兵器!?とかを入れて、ある程度の時間持ち歩くですよね。
そういうのに憧れるのです。

実は私には、そういったシチュエーションがあまりなかったというのがあります。
仕事は、自宅から大体3分以内のところに勤めることが多かった→モノをわざわざ持ち歩く必要が生じない・・とか。
通勤は会社の車(送迎)で、会社にも普通に用が足りるモノが予め揃えてあった・・とか。
あまり私物を持ち込めない形態の業種だった・・とか。

お仕事以外でも、こちら北海道では地域にもよりますけど、移動する際は自分のクルマがほとんどです。
「ドア・ツー・ドア」になりますから、カバンに七つ道具を入れて徒歩や自転車(あるいは公共交通機関)で、颯爽と街中を行く・・状況って私にはなかったのですよ。
それ故に、カバンを持って街中をウロウロしている人を見かけると、
「おー、あの人はどんな仕事なんだろう?・・」とか
「あの中にはナニが入ってるのかな?・・」とか
「オレも真似してー」とか思っちゃうのです。

それに今って、イロイロと機能性に溢れたカッコいいカバンってありますよな。
ああいうのを「使いこなしてみてー」とか思うのですよ。

ですから喫茶店とか病院とかで、長い時間人を観察する機会があれば、いろいろチェック入れています。
「あのカバンはまだ新しいな」とか
「お高いブランド品だけど、縫製がヤラレてきてるな」とか
「あんなカタチのにナニ入れてんだ?」とか。

先日、病院の会計で、前にいたキレイな女性がカバンを床に落としちゃったら、中から可愛い柄のお茶の葉っぱ入れケース(中次タイプ)みたいのが転がり出て、その中に入っていた柿の種がばら撒かれたことがありました。

「おー、このおねーさん、こんなモンいつ食うんだぁ?」とか、
「オレもカッコよく柿の種持ち歩きてー」とか思うのです。
カバンには憧れとヒミツが詰まっているのです。


ということで、最近のお気に入りの漫画『働きマン』の裏表紙には、登場人物たちのカバンの中身が載っています。↓
d0040296_2055526.jpg

持ち物って、その人物を表現するキーワードでもある訳ですよな。

自分の場合は、どんなモノが並ぶのだろうか?
それらは自分の分身として、自分という人間を表現しているのだろうか?

なーんてことも考えてみたりしてますよ。
フヘヘヘ~
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by roran | 2007-09-03 18:18 | ザツダン